アナ雪ED問題に学ぶマーケティング

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いやー、面白かったですね。

先週末の土曜日に地上波初放映された、
「アナと雪の女王」のエンディング映像問題。

劇場版エンディングソングを
そのまま放映せずに、

「みんなでうたおう」と称して
タレントやアナウンサーや
公募した素人の歌う映像にしたところ、

非難の嵐になったというやつです。

翌日になってそれが話題になっていたので
動画をチェックしてみたところ、

「こりゃひでぇ!」

って1人で大笑いしてしまいました。

放映したフジテレビは
「賛否あった」
として全く悪びれる様子がないようですが…

敗因は「世界観をブチ壊した」こと

「誰も、知らない素人が
歌っているところなんて観たくない」

と言ってしまえばそれまでなんですが、
マーケティング的に考えるとこれの敗因は

『世界観を壊した』

ところに尽きる、と言えるでしょう。

思い返してみればアナ雪の劇場公開当時、

映画館内で劇中歌やエンディングに合わせて
鑑賞者が自由に歌って良いという

イベントが設定されたところがありました。

子連れの鑑賞者を中心に人気だったので、
今回もそういう雰囲気を
想定していたのかもしれません。

しかし、自分が歌って楽しみたい人たちは、
「アナ雪」の映像を観ながら、

いわば「アナ雪」の
登場人物になりきったかのような気分で
歌いたいはずですよね。

つまり、
「アナ雪」の世界観の中で歌いたいわけです。

それが突然、
夢の世界から現実に引き戻される。

そりゃあ、怒るでしょう。

サービスは一貫性が重要

コンテンツビジネスをはじめとして、
ユーザーの欲求は、

ただ受け取るだけのものから、
参加型や体験型にシフトしてきています。

ただ、それをやるなら最初から最後まで
一貫した世界観で見せないと
顧客満足度は高まらないよってことです。

たとえて言うならまさに、
アナ雪を制作したディズニーのやり方です。

ディズニーリゾートに
入園してから退園するまで、

入園者はあの
夢と魔法の世界観の中で過ごせるわけです。

映画放映に関するそもそも論

そもそも映画の地上波放送って、
CMが入るので
世界観をぶった切られまくるんですよね。

それがイヤなので、
(あとカットされてることも多いし)

私は観たい映画があれば
多少お金を出してでもDVDを借ります。

世界観を壊さずに楽しむためなら
人はお金を出す、という好例ですね。

無料なら低品質でも良い、という層と比べて
めちゃめちゃ良い客だと思いませんか?

P.S.

アナ雪、観たことありません。

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